紙だけでない、次世代マニュアルへの移行もご相談ください
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取扱説明書の電子化、Web化には注意が必要
紙の取扱説明書からebookなどの電子書籍やWebマニュアルに移行すれば、印刷コストがなくなる分コスト削減に直結しますが、取扱説明書の電子化にもさまざまな形態があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。特に取扱説明書は製品の一部であるため、最低部品保有期間などにも注意が必要です。各種取扱説明書制作の経験と実績で、最適なソリューションをご提案いたします。 -
メディアの多元化で幅広いユーザー層をカバー
ユーザービリティ・アクセシビリティの向上は、これからの取扱説明書作りに必要不可欠です。製品を使用するユーザー層を意識し、そのライフスタイルに合わせたメディアで取扱説明書を提供することで、製品並びにサービスに対するCS(顧客満足度)向上を図ることができます。 -
最新情報の提供、更新などのレスポンス向上
例えば機器に搭載しているソフトウェアのバージョンアップ情報やそれによる機能追加など、ユーザーに対して情報をタイムリーに発信したいときなどは、Webでの展開は大変有効です。取扱説明書の内容を静的コンテンツ・動的コンテンツとに切り分け、常に最新の情報を提供できるサポート体制作りをお手伝いいたします。 -
動画などリッチコンテンツの併用で理解度アップ
インタラクティブPDFなど電子取扱説明書の最大のメリットは、操作方法や組立手順を動画や音声コンテンツなどを併用することで、より直観的に分かりやすく説明できる点でしょう。印刷用として製作したPDFに、Web公開版として動画を埋め込むだけでも、ワンソースで比較的手軽にインタラクティブ性を持たせることができます。
ブレインにおまかせください。
「取扱説明書制作特化企業」としての豊富な知識と経験に加え、
Web展開においても積み重ねてきた実績・制作ノウハウがあります。
紙とWebそれぞれの有用性を活かした、
包括的なユーザーサポート体制の構築をお手伝いいたします。
Web展開においても積み重ねてきた実績・制作ノウハウがあります。
紙とWebそれぞれの有用性を活かした、
包括的なユーザーサポート体制の構築をお手伝いいたします。
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