![]() ごしんじょう療法は、日本貴峰道協会 貴田_照(きだきしょう)主宰によって考案され、特殊な加工を経て作った純金棒を、身体に接触してさすったり、点押しすることによって身体に蓄積した過剰の電磁気エネルギーを取り、プラスイオンとマイナスイオンのバランスを中庸にします。心臓を中心とした体液の流れと気の流れが正常になり、結果的に自己再生能力が高まるのです。痛みを伴うところには、必ず過剰の電磁気エネルギーが蓄積しており、それを東洋医学用語で邪気と言います。
病気の種類によって邪気の量も違います。 「ごしんじょう療法」は,邪気点を一ミリの狂いも無く見つけて取り除きます。病(痛み・アレルギー)の本質がそこにあるからです。その時点から身体は回復に向かって動き始め、邪気が取れると血液と正気の循環が良くなり、脳神経細胞の伝達能力が正常になって自己再生能力が発揮されます。あらゆる病気の根源である邪気を取り除く治療をごしんじょう療法といいます。 詳しくはごしんじょう療法のホームページをご覧ください。 |