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ごしんじょう療法について

ごしんじょう療法

 地球上の全てを構成している原子と分子は、その種類によって固有の電磁波を発生しています。身体に悪い影響を与える電磁波は、血管の直径を縮小させ心臓を中心とした体液の流れを悪くすると言う大変重要な仮説があり、全ての病気の根源がここにあります。身体の局部に、プラスイオンとマイナスイオンのいずれかが集まり過ぎると、両イオンの間に電位差を生じ、電流が流れ(閉鎖性電気回路)ると、必ずその直角方向に電磁場が発生します。その電磁場の影響で身体の細胞が異常になる実態があります。
 ごしんじょう療法は、日本貴峰道協会 貴田_照(きだきしょう)主宰によって考案され、特殊な加工を経て作った純金棒を、身体に接触してさすったり、点押しすることによって身体に蓄積した過剰の電磁気エネルギーを取り、プラスイオンとマイナスイオンのバランスを中庸にします。心臓を中心とした体液の流れと気の流れが正常になり、結果的に自己再生能力が高まるのです。痛みを伴うところには、必ず過剰の電磁気エネルギーが蓄積しており、それを東洋医学用語で邪気と言います。

 

 病気の種類によって邪気の量も違います。
 「ごしんじょう療法」は,邪気点を一ミリの狂いも無く見つけて取り除きます。病(痛み・アレルギー)の本質がそこにあるからです。その時点から身体は回復に向かって動き始め、邪気が取れると血液と正気の循環が良くなり、脳神経細胞の伝達能力が正常になって自己再生能力が発揮されます。あらゆる病気の根源である邪気を取り除く治療をごしんじょう療法といいます。

詳しくはごしんじょう療法のホームページをご覧ください。
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